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毒親と子のお話。

脱出したくて考えてきたことのまとめ。

禁止令の続き。

入院のスキマに書いてたから途切れ途切れだった。

 

「禁止令」の続き。

禁止令って、実際に「するな」と言われたわけではないけど、扱われ方で子供は「してはいけない」と思い込んでいく現象のことね。

無意識下に潜んでいるので、自分でも、なぜこういう思考になるのか理解できない。選択肢の先に「行けない」と思ってしまうため、視野がとにかく狭くなる。

禁止令が11でも13でも大差なくて、その全ては、「親から見放されたくない」に収束する。
(ドライバーっていうのもあるけど、結局はここに収束する)

・うまくできるとかまってもらえないから、完成させたくない

最初は意識的にこなしていたことも、繰り返せば無意識下に落ちる。

他人から「やり遂げられない子」と見られて、やり遂げられないのは事実だから自分でも「自分はやり遂げられない子なんだ」と思い込んで、人格が完成してしまう。

集団(グループ、サークル、会社など)においてはドジっ子評価くらいで済まないわけで。本人は「なんでできないんだろう」と常に悩むことになる。

できるようになれば(完成させたという自信をもたせれば)解決するわけでもない。周りは「頑張ろうよ!」と言うけれど、本人は、「完成させたら見放されてしまう」という恐怖にかられる。できなきゃいけないけど見捨てられるのはもっとイヤだって思考。

この恐怖を他人に話したところで「なんでそんなに大げさに考えるの?」と言われる。

「私は見放さないよ」「間違っても大丈夫だよ」と言われても、どうにもならない。

だって、親=世界=神 なんだから。

他人との集団行動で問題をかかえたりする頃にはもう”大人”になってると思う。

だから実際親はもう干渉しなくなってるんだけど。

親っていうか世界っていうか神は、もう、自分の中の幻影でしかないんだけど、恐怖だけが残ってる状態。

 

ここに気づけ無いと脱出できない。

 

無意識になってる行動パターンに気づくこと。

他人と違う”普通”に目を向けること。

「自分はこうなんだもん!」という決めつけで逃げないこと。

 

自信の取り戻し方ってむずかしいと思うんだよな。

失敗しても大丈夫っていう環境(仲間)とか、むずかしいんだよね。

神からの離脱を考えなきゃならないからね。

 

根本まで探って修正かけた方がいいと思うんだけど、かなり疲れる作業になるらしくて、「過去は過去、今この状態からどうしていけるかを考えよう」と(別件で)医師から言われたな。

 

無意識は恐ろしい。